こたえ:介護の姿勢は、腰に負担をかけることが多くあります。腰痛防止のポイントがありますので、場面に応じて活用してください。
- 身体を支えて移乗する時など、体が安定するように重心を低くし、足を広げる(基底面を広くとる)。介護のあらゆる場面で、膝と腰をうまく使うことがポイントとなります。
- 無理に動かさずテコの作用を利用する。
- なるべく介護を受ける方に近づく(体を寄せる)。
- 手足の残った機能を活かして、できることは自分でしてもらう。
- サラシなどを工夫して使う、スライディングボード・バスボード・手すりなどの福祉用具を利用する。介護負担軽減を検討してみる。
- 十分な休息、体操やストレッチで疲れを軽減する。
- 腰ベルトを使う。
日々のくり返しの中で介護に慣れることは、対応のコツの把握、能率的な作業、気持ちの余裕につながります。
草加市の高年者福祉サービスに専門家による介護方法の指導サービスがあります。ぜひご利用ください。