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社協だより


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社会福祉法人
-草加市社会福祉協議会-

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 草加西部地区社会福祉協議会も平成6年3月27日に発会し、昨年は10周年を迎え、記念式典や記念事業を盛大に挙行することができ、一緒に賛同、参画された多くの皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
 記念事業では記念誌の発行、バザー、餅揚体験学習、折り紙、紙トンボ、コマ回し等々と、集まってくる皆さんも楽しそうに笑顔でいっぱいでした。特にバザーでは、各役員、委員会、婦人会、民生委員、福祉協力員の皆さんが持ち寄った貴重な品々を買ってくださった皆さんにも改めて感謝いたします。また売り上げも12万9,705円と予想以上に多く、心からお礼申し上げます。収益金については、当初から計画されていたとおり草加市社会福祉協議会のほうに10万円を寄贈することができ、一同喜んでおります。
 私も発足当時の「在宅福祉の振興」を目標に、内容の充実と活発化ができるよう精進し、福祉の向上に努めたいと思います。
 当地区社協では「行事、福祉、啓発」と三つの委員会を軸に活動しております。行事委員会では、グラウンドゴルフで地域の「和」、仲間作りをしております。年間三〜四回ですが、年々参加者も増えており盛況です。
 福祉委員会ではふれあい会食会が中心になっておりますが、時節によっては七夕祭りやクリスマス会等で参加者の増加を図っております。又、年に一度は屋外で会食をしながらのお楽しみ会も行っており、参加者の皆さんに大変期待され、又、喜ばれております。
 啓発委員会では、年二回の地区社協だよりの発行を行っております。これからの活動は、地域の皆さんに喜ばれる活動、青少年の育成事業も考える必要があると思います。
 全体の事業としましては、委員会の研修会や地域のふれあい事業も行っております。本年度も3月27日に支援事業を計画しており、被災者の方々へ支援をしようと思っております。自分たちの僅かなものでも気持ちが伝わればと思っております。
 これからも福祉活動に、皆さんのご協力をお願いいたします。
 

 
■福祉委員会 委員長 石井 良一
 
 草加西部地区社協の福祉活動の一環として行っているふれあい会食会も今年で十一年になりました。おいでいただいている高年者の皆さんの中には、花見に出かけるチャンスも少ないのではないかと思います。それで昨年は試みとして、氷川コミュニティセンターから外に出て、草加公園の花見とであいの森の昼食会に切り替えてみました。当日は雨でしたが、葛西用水に沿って車の中からの桜もまた見事で高年者の皆さんに大変喜ばれました。
 今年は四月に、川口グリーンセンターで広々とした芝生の上で身も心もリフレッシュしていただこうと計画を立てました。2月の下見では、まだ枯れた芝生でしたが、四月には青々とした木々ときれいな花でいっぱいになるでしょう。グリーンセンターでのふれあい会食会に、大勢の方々に参加していただきたいと思っています。


■啓発委員会 委員長  真壁 孝親

 陽光燦々、素晴らしい季節を迎えようとしていますが、昨年は多くの災害があり各地で大きな被害を蒙りました。その都度、被災地の方々の助け合い、支え合い災害に立ち向かっている姿を目にし、あるいは聞くに付け、いかに地域社会の連帯と交流が大切かと言う事を思い知らされた一年でした。このような地域社会の良い関係作りは地域福祉にも相通ずるものです。
 草加西部地区社協では行動の伴った福祉を目指して活動を行っておりますが、去る2月6日には氷川コミセンにおいて、全体研修会を開催し会場いっぱいの参加者を前に、金槌屋釘蔵さんの面白く楽しい福祉落語と成年後見制度を易しく解説したビデオ放映を行い、参加者の方々より「大変良かった。」との言葉を頂きました。
 尚、三月末頃には地域の交流、ふれあい事業が計画されていますが、多くの人の参加と行動を願いながら、心のこもった活動を目標に全員で頑張っていきたいと思っています。


■行事委員会 委員長 加藤 三郎

 行事委員会は地区社協の高齢者対策と地域ふれあいの一環として、グラウンドゴルフ大会を年三回開催しております。年齢、性別を問わず服装も自由、50M歩ければ誰でもできる高年者にも優しいスポーツということで、今では大会ごとに180名前後の参加者があります。
 ゲームは、前半組と後半組に分けて昼食を挟んで32ホール、4ゲーム行います。参加費は300円でこれは弁当代となります。
 限られた予算の中で年三回の開催は厳しく、参加費をあげてもう少し良い賞品をと思うのですが、参加者の大半が年金受給者であることを考えたとき、賞品の良し悪しより大会という「ふれあいの場」を提供することのほうが皆さんに喜んでいただけるではないかと思い、参加費はそのまま、今年もまた三回開催したいと思っております。
初心者の方、年に一、二回しかやらない方、大会のときだけ参加する方、このような方々を大いに歓迎したいと思います。多少時間がかかっても皆で教え乍ら協力し合って競技すれば、そこにふれあいが生まれ相互理解も深まります。地区社協の目的のも合致するものと信じます。
 これからも、大会が高年者の健康と地域ふれあいのお役に立てるよう行事委員一同、力を合わせて頑張っていきたいと思っています。




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