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-草加市社会福祉協議会-

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No.114平成20年3月15日発行


■「市町村福祉教育・ボランティア学習研修」を終えて
 総合学習が導入され、福祉教育の取り組みが進められている中、地域に福祉教育の理解者を増やすことで、住民全体に「生きる力」を高め、福祉のまちづくりの推進につなげる目的で開催しました。
 去る2月20日(水)、早朝から夕方まで、小・中・高等学校教諭、ボランティア活動者、障がい者、福祉施設職員等80人の方々が、「これからの福祉教育」について、日本福祉大学准教授原田正樹氏の基調講演をはじめ、草加駅周辺を中心に高年者等の擬似体験をしたり、障がい者の体験談を聴いたり、グループワークを通して、次世代を担う児童・生徒に伝えるために地域で共に生きる「共生」について学習をしました。
●参加者からの声
【小学校教諭】
 障がいがあっても前向きに、明るく生活しているのだという当たり前のことを、恥ずかしながら今日初めて実感した気がします。
 特別な場面ではなく、日常生活の中で、障がいのある人と交流することで、子どもたちも障がい者を特別視するのではなく、ひとりの人として、関わっていけるようになるのではないかと思いました。
【中学校教諭】
 グループワークで他の体験者の方の感想も聞くことができて、お互いの貴重な体験を共有することもできました。最後のグループ発表まできちんと組織化されたすばらしい研修会だったと思います。
 今後も、推進員の方にぜひ協力していただいて、学校で、そして地域で福祉教育が広がり、住みやすい草加の町、草加の未来を育んでいきたいと思いました。
【高校教諭】
 体験することで不自由さを学び、講演を聞くことで、それぞれの生き方や限られた中でも生きる楽しさ、素晴らしさを十分に感じました。私自身「福祉」というものを狭義の意味でしかとらえていなかったことに気づきました。不安でしたが、今日学ばせていただいたことを生かし、生徒と共に更に学びを深めていければと思います。

■不要入れ歯リサイクル回収事業を実施(入れ歯の金属を再資源化)
 草加市社会福祉協議会では、使わなくなった入れ歯の寄附を受付けています。
 入れ歯の素材であるパラジュウム合金を有効な資源として回収し、再利用を推進するとともに、その合金の売渡し益金の一部を世界の恵まれない子どもたちのために寄附をし、併せて当協議会の地域福祉の諸活動経費の一部に充て、社会へ還元します。
 入れ歯の素材であるパラジュウム合金は、パラジュウム(白金)、金、銀、銅、卑金属で作られ、パラジュウムや金は、価格変動がありますが、高価な金属です。
 これらの金属が使われている入れ歯を放置したり、廃棄したりせずに、資源として再利用することは大切なことです。みなさんの善意をお待ちしています。

●回収方法など
@回収ボックスを当協議会事務所及び市役所福祉課窓口に設置しています。(回収は、原則月1回)
A不要入れ歯は、一度、熱湯消毒をし、乾燥させて、小封筒などに入れてボックスに投函してください。
 その際、差し支えなければ、備付けの「入れ歯寄附お名前票」を貼り付けていただければ幸いです。
  なお、記載の事項は、個人情報として大切に管理し、この寄附のお礼状発送のみに使わせていただきます。

●問い合わせ先
〒340-0013  草加市松江一丁目1番32号  
社会福祉法人草加市社会福祉協議会 q932-6770
 
 


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