新潟県社会福祉協議会より連絡をいただき、新潟県ボランティア連絡協議会が主催する「市町村ボランティア連絡協議会活動研究会」にご招待いただきました。
当日は全県から各市町村のボランティア連絡協議会の代表者が集い、草加市のボランティア活動についての講演会と、新潟県各市町村代表者によるグループワークが行われました。
東京のベットタウンとして発展してきた草加は、都市化が急激に進みましたが、一方でボランティア連絡協議会とボランティアセンターとが両輪で歩むボランティアのまちでもあります。
講演会では、『草加市ボランティア連絡協議会の現状・活動について』、『団塊の世代をボランティアへ〜新しいボランティアの価値観〜』をテーマに講演を行いました。
■平成18年度新潟県市町村ボランティア連絡協議会活動研究会
新潟県内のボランティア・市民活動の現状や課題及びボランティア連絡協議会との関わりやあり方等についての情報交換や研鑽を通して、今後のボランティア・市民活動の質的向上と一層の活性化を図ることを目的に開催 |
■主催:新潟県ボランティア連絡協議会
■とき:平成19年2月19日(月)
■ところ:「新潟ユニゾンプラザ」2F
■参加対象:
(1)市町村ボランティア連絡協議会関係者
(2)市町村ボランティア連絡協議会の設立を予定している関係者
(3)その他希望者 |
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●講演会要旨
ボランティア連絡協議会とボランティアセンターが両輪で歩んでまいりました15年間の事例を発表させていただきます。
埼玉県草加市は、昭和33年県下21番目に市制を施行(団塊の世代の人たちが小学校4,5年生)、人口3万人強、その後はマンモス団地の造成(松原団地)、東武鉄道に地下鉄日比谷線相互乗り入れなどを受けて、都市化が急激に進み、東京のベットタウンとして発展して参りました。
又、文教面でも市内4つの高等学校と獨協大学を開校し、多種多様の文化向上に取り組みがなされてまいりました。
現在は人口23万人強、地下鉄半蔵門線も乗り入れ、東京駅・大宮駅に1時間弱で行かれる便利な街になりました。
福祉施設も大きく様変わりをしました。また、現在およそ1,000人の方々がボランティアセンターに登録し活動しています。小学生〜85・6才の高齢の方々です。
平成3年11月、現在の仕事に就任後、すぐ悩んだことは、団体それぞれが素晴らしい活動をしているのに、それぞれが点・点・点…であることでした。これらが繋がって面にしたら、画期的な団体になるのではと思い、ボランティアリーダーの意見を参考に、福祉文化向上のための企画をたてました。
ボランティアリーダー研修:カウンセリング講座4年間・4回開催(会員の思いを聴き出す)
ボランティア連絡協議会:役員改選(リーダー支援者=指導者ではない)
「福祉まつり・草加」開催:(主催:草加市社会福祉協議会・草加市ボランティア連絡協議会)
両輪事業のスタート:ボランティア連絡協議会とボランティアセンターが両輪で様々な事業を展開
ボランティアセンターと住民施設SOSをつなぐ「雪割草」
福祉体験学習を公民館と共催
埼玉県福祉教育・ボランティア学習推進員養成研修の受講推進:
児童・生徒に思いやりの心、ボランティアはじめの一歩を伝えるため、小学校・高校・大学等に車椅子・アイマスク・高齢者疑似体験・点字・手話・朗読等の支援に携わる
年1回、「福祉教育・ボランティア学習研修」を開催:
小学校・中学校・高等学校教諭、福祉施設職員、障害者、ボランティア、推進員一同を対象とする
共学支援プログラム事業
1年間の事業・行事は、福祉文化の高い街を目指し、理想と信念を持って、ボランティア連絡協議会とボランティアセンターの両輪が走り続けて参りました。
今後も、「みんなでつくろう バリアフリーのこころ」を目指して走る続けることと思います。
●講演会終了後、新潟県各市町村代表者によるグループワークが行われました。
・グループワークテーマ:【新潟で、そして地域でボランティアを伝えていくためには】
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